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姓名鑑定について

陰陽のマーク

姓名に使われているそれぞれの文字の画数が、奇数偶数かを見て、その配列によって吉凶をみるのが陰陽です。

画数が奇数の文字は「陽」、偶数の文字は「陰」で(画数表では◯●で表現)、姓名の文字を上から順にみて、「陰→陽」、もしくは「陽→陰」と互い違いに並んでいると吉とします。
凶の例としては、すべての文字の画数が陰か陽のどちらかに偏っている名前や、姓と名がつながる部分の画数が陰のみ、陽のみの場合です。
配列が悪いと、健康面でのトラブルを抱えたり、運勢が停滞しやすかったりしますので、五格の吉凶同様に注目すべき点です。